心も体も暖かい家づくり

2019年夏までにマイホーム引き渡し。家の快適さは大きさじゃない。家・家・家…そして家。頭の中は家一色。

審判の目

【野球うんちく】「野球」という言葉が生まれた背景

1894年「野球」という言葉が生まれた。 それ以前はベースボールと呼ばれており、訳語を使う必要がある場合には「底球」などとしていた。しかし、これでは「庭球」と紛らわしく、新しい訳語を考える必要があったのだ。「ball in the field」ということばをも…

【野球うんちく】野球場には理想とされる方角がある

野球場には良い方角が存在し、野球規則には本塁から投手板を経て二塁へ向かう線は『東北東』に向かう事を理想とするこのように明記されている。 ではなぜ『東北東』が良いとされているのだろうか?それは太陽の向きが大きく関係している。 太陽が高い位置に…

【野球うんちく】選手を守るラバーフェンス~一人の虎戦士の思い~

今ではほとんどの球場に採用されているラバーフェンス。 ラバーフェンスとはコンクリートフェンスにクッション製のマットを張り、選手の安全を守るフェンスのことである。 このラバーフェンス採用には、熱くも悲しい一人の虎戦士、佐野仙好の物語があった。 …

メジャーでストライクゾーン変更の申し出~導入された場合の影響を分析~

野球で一番多く審判がコールするものは「ストライク」「ボール」であり、審判はこの判定を投球判定と言う。 プロ野球の9イニングであれば300球前後の投球がある。 スイングをしたものは打球として前に飛ぶかファール、空振りのためストライクとなるため投球…

捕手・審判 ストライクゾーン見え方の違い~草野球で感じたこと~

ストライクゾーンを頭では分かっていてる。 しかし実際に判定すると打者・捕手・投手に首をかしげられることが多々ある。これは私の感覚がおかしいのか… それとも選手の感覚がおかしいのか… 私は草野球で投手をすることもある。 審判では年間80試合以上でマ…

草野球一人制審判~師匠から教わった事~

『一人制審判では何かを犠牲にして何かを得ようとしてはならない。一番大切なのは全てのプレーを見ることだ』これは私が審判をしていて師匠に口酸っぱく言われたフレーズである。 私の審判の師匠は当時60歳を越したおじいさんだ。 野球経験はせがれの学童野…

草野球一人制審判の暴露~牽制の死角~

草野球にて一人制審判をしていると見えない・見えにくいプレーはたくさんある。最大の改善策は人数を増やし複数人で審判をすることだが、それが難しいから選手も審判も辛い。詳しくはこちらにまとめてある。 簡単に説明すると人手不足が原因だ。 野球規則に…

今年の審判を振り替えって~元プロ野球選手同士の夢の対決~

今年も残り3週間をきり、昨日の審判で今年の審判は終了した。 1月から始まり83試合の審判を担当させていただき、西武ドームや大きな大会の決勝戦、元プロ野球選手でアトランタ五輪投手の小野選手、元DeNAの井出選手、2006年ヤクルトドラフト1位の増渕選手の…

良い捕手にはオーラがある~谷繁流練習

投手が投げやすいと感じる捕手とそうでない捕手がいる。 それは体の大きさであったり、ショートバウンドを投げても必ず止めてくれたりと色々な要素がある。 だが長年中日ドラゴンズで正捕手を続けてきた谷繁はそれ以上に必要なものがあると言う。審判の私と…

草野球審判消滅の危機

私は現在、東京・埼玉・千葉・神奈川を中心に審判を派遣している協会に所属している。 練習試合やインターネットリーグの審判がメインだ。 9割以上が「1人制審判」でありグランドに審判が1人かおらず、全ての判定を1人で行う。 この「1人制審判」を知らない…

審判に好かれる投手の3つの特徴

「試合はピッチャーで9割り決まる」こんな言葉を野球人であれば一度は聞いたことがある。 投球を間近で見続けている審判員の間でもこの言葉はよく使われる。それだけ試合を大きく左右する投手。 球審は常に投手を意識している。 どんな試合になるかドキドキ…

知ってるけど上手く説明できないインフィールドフライを徹底解説

内野フライを故意に落とし、ダブルプレーを狙うことを禁止するために生まれたインフィールドフライ。 審判をやっているとインフィールドフライについて詳しく聞かれる事も少なくない。 選手や監督もインフィールドフライについて詳しく説明できる人は少ない…

捕手はランナーをしなくてよい!?テンポラリーランナー

2アウトになったら捕手はランナーをせずにベンチへ戻り、代わりのランナーを出せるルールが存在する。 野球でなくソフトボールのルールだが、そのランナーをテンポラリーランナーと呼ぶ。 テンポラリーランナーとは ソフトボールで2015年に導入されたばかり…

一球も投じず敬遠!?メジャーでは既に導入~概要・日本への導入予想~

皆さんは2017年よりMLB(メジャーリーグベースボール)で導入された故意四球をご存じだろうか? 今まで存在していた「敬遠」とは訳が違う。 そもそも故意四球は2013年にソフトボールで先行導入され、2017年にMLBで導入、NPB(日本野球機構)では未導入である。 …

新軟式ボール「M号」2試合使っての感想~指に違和感~

2018年より公式試合で使用開始になるM号。 先日参加した野球大会では特別にM号を採用した。 2試合(合計14イニング)使用しての感想を書いていく。 触った感覚 重さは変わらないが少し固くなり、ボールの山が高くなったように感じる。 これは個人差がなく、チ…

7人制審判!?6人制審判から4人制審判への歴史

野球は4人制審判が基本だと思っている人が多い。 今では4人制を良く見るが、以前は外審(線審)を含めた6人制が基本であった。 現在のプロ野球審判はというと、シーズン中は4人制、重要な試合(日本シリーズ・クライマックスシリーズ・オールスター)では6人制を…

プロ野球新制度「リクエスト」徹底分析 審判目線で一刀両断

NPB(日本野球機構)は2017年11月13日、2018年シーズンよりリプレー検証制度「リクエスト」の導入を正式に決定した。 MLB(メジャーリーグベースボール)が導入している「チャレンジシステム」に近い制度だ。 「リクエスト」の概要 審判の判定に異議がある際、1…

マニアック!ベースを分析 6つの特徴

バットやボールが野球の話題に挙がることは多い。 しかしベースが話題に挙がることはまずないだろう。 今回はそんな脇役のベースについて分析したマニアックな内容である。 1.形 一~三塁は四角形に対し、 ホームベースのみ五角形には理由がある。 元々はホ…