野球の歴史やルールなど以外と知らないことが多いんです。
野球観戦時、野球談義中についつい話したくなる野球うんちくをまとめていこうかな。
またどの職場にも野球好きは必ずいます。
コミュニケーションをとるのにはもってこい。
どんなかたちであれ、皆さんの引き出しの一つになれば幸いです。
これから少しずつ増やしていきます♪
それでは野球うんちくスタート(^^)
野球うんちくまとめ
No.1 マウンドにプレートがない時代
投手はマウンドのプレートに足をつけて投球しますよね。
しかし昔はプレートがありません。
では一体どうやって!?
また最新のマウンドを紹介。
No.2 ボール9個でフォアボール
ボール4個でフォアボール(四球)ですよね。
しかし昔はボール9個の時代もあったのです。
ではなぜボール9個から4個になったのでしょう?
No.3 ホームベースが四角形
ホームベースといえば五角形です。
しかしベースボールができた当時は四角形だったのです。
進化を重ね今の五角形に。
その歴史に納得です。
No.4 昔ホームベースはゴムでなく◯◯◯だった
今では当たり前のゴム製ホームベース。
しかしベースボール発足当時は違う素材が…
今のゴム製に変わる歴史は深い意味が!
No.5 「審判の最大の敵は驚くこと」ジムエバンス審判学校
審判の学校があることをご存じだろうか?
在籍期間はたったの◯週間。
所在地は日本でない!?
審判学校での心得などまとめてあります。
No.6 スタジアムDJの需要はウグイス嬢を超えた 動画あり
スタジアムDJという言葉をご存じだろうか?
ウグイス嬢との違いや動画を紹介。
『セクシーすぎるウグイス嬢』の動画にはドキドキがとまらない(笑)
No.7 ボークをボークとさせない東尾修の技術
東尾が牽制でランナーを差し続けた理由。
キャンプで◯◯を呼びボークの練習。
こんな型破りな選手は初めてだ。
No.8 昔は一塁駆け抜けでなく一塁手へタックル!?
これまた昔のルールシリーズ。
題名通り一塁駆け抜けでなくタックルが合法化されている時代があった。
歴史や廃止になった背景をまとめてある。
No.9 プロ野球審判のオフは実家のお寺でお経
プロ野球の審判員のオフシーズンは何をして過ごしているのだろうか。
そんな疑問におもしろいオフを過ごす審判員を紹介。
プロ野球の審判になる過程はまさに一期一会。
こんな人生もありだな。
No.10 バックスクリーンに観客を入れない理由
バックスクリーンに観客を入れない理由は選手の安全を考えて。
ではなぜバックスクリーンに観客が入ると選手は危険なのか?
バックスクリーンには観客を入れないのにバックネット裏には入れるのか?
野球場のカラクリを徹底分析。
おわりに
いかがだったでしょう?
楽しめるものがありましたか?
この記事を機会に野球を少しでも好きになってくれたら、今までより更に好きになってくれたら嬉しいです。
まったりではありますが少しずつうんちくの数を増やしていきますので、たまには見に来てください。