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自分達家族だけのオリジナル間取りを無料で複数社からもらう方法

住宅のプロに間取りと見積りを無料で提案してもらえる「タウンライフ家づくり」をご存知ですか?
こちらが実際に私が、タウンライフを活用してもらった間取り図です↓

ユニバーサルホームから頂いたオリジナル間取り
ユニバーサルホームから頂いたオリジナル間取り
地元工務店から頂いたオリジナル間取り
地元工務店から頂いたオリジナル間取り
ハウスメーカーに工務店。
本当ならこの間取りを貰うのに1ヵ月はかかります。

間取りが出来るまで

初訪問→会社案内
2度目→要望聞き取り
3度目→最初の間取り提案

最短で3度目の提案で貰うことが出来るでしょう。
でもかかる時間は、1度の打ち合わせに2時間×3回=6時間ほど。


しかしタウンライフはというと・・・。


タウンライフの手順

スマホから→入力3分
5日前後→複数社から間取りが届く

たったこれだけ。
比較してみましょう。

比較

【所要時間】
対面打ち合わせ→6時間
タウンライフ→3分

【間取りが出来るまで】
対面打ち合わせ→1ヵ月
タウンライフ→5日前後

そう、タウンライフは今までの家づくりを覆す、画期的なサービスを提供しているんです。


実際に私も活用しハウスメーカーと地元工務店から魅力的な提案を受けました。
すると利用する前より…。

  • 家づくりのスピードが上がりました。
  • 自分たちの好みが定まりました。
  • 価格の「相場感」が身に付きました。
  • 現実味が帯びてきました。


この記事ではタウンライフのメリット・デメリットを細かく見ていきましょう。
また、より良い間取りを貰うテクニックも併せて紹介していきます。

→ タウンライフ家づくりHPへ移動できます
自分達家族だけのオリジナル間取りを無料で複数社からもらう方法

どんな人にオススメ?

私は当時2歳と5歳の子供を連れて住宅展示場巡りをすることは楽しい反面、大変疲れたことを覚えています。
子供は家を見るだけではすぐ飽きてしまいます。


そう、親が見たいエリアを簡単に見させてくれません。
打ち合わせに集中できません。


家づくりのストレス

  • 見学に来たが理想と全然違う
  • 直ぐに帰るのは申し訳ない
  • 子連れで1日に何軒も見れない
  • 判断基準が分からない
  • 地元のメーカーを知りたい

タウンライフはこのような悩みをお持ちの方に活用していただきたいサービスです。
なぜならタウンライフ家づくりたった3分の必要事項入力だけで無料で間取り・見積り・土地探しを提案して頂けるのですから。


あらかじめ間取りと見積もりを提案してもらうことで、イメージが固められるだけでなく、「相場感」を持つことが出来ます。

タウンライフのメリット

まずはタウンライフを活用するメリットを9個紹介です。


メリット

・オリジナル間取り
・オリジナル見積書
・コアな土地情報
・全てのサービスが無料
・住宅のプロが提案
・600社以上の住宅会社
・地元密着住宅会社が多い
・強引な営業は無い
・一括比較

タウンライフ家づくりはこれだけの魅力が詰まったサービスです。
それでは1つずつ見ていきましょう。

オリジナル間取り

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まずは注文住宅の最大のメリットは何と言ってもこれ。
自分たち家族に合った間取りを手にすることができる。

注文住宅の間取りは建売・マンション・中古物件と比べ、自由度が極めて高いです。
これらはリフォーム等で自分スタイルに変えることができても、間取りを大きく変えることが出来ません。
間取りを住む家族にフィットさせることが出来るのは、注文住宅だけの特権です。


家族に合ったオリジナルの間取りを手にすることができれば、住み始めてからの心の豊かさはまるで違います。
『かゆいところにも手が届く』
そんな感覚です。

オリジナル見積書

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家は坪単価だけで建つものではありません。
土地・外構・諸経費…
様々な費用が追加されます。
これらを含めた資金面の提案もしていただけます。


提案していただいた間取りの明細な見積もりがあれば、家庭の懐事情とも他社とも比較しやすいのは言うまでもありません。

コアな土地情報

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土地はネットに掲載されているもの以外にもあることをご存知ですか?
業者間でのみ取引が可能なものが存在します。


実際に私もタウンライフで紹介いただいた地元密着型の住宅会社が公になっていない土地を引っ張ってきてくれました。


相場1,000万円超えエリアの土地を600万円以下でです。
こちらの経験談は土地探しの裏技と魅力的な土地に出会うコツでも紹介しています。


土地を紹介するサイトで、ご注意いただきたい点が1つだけあります。
それが『つり情報』です。

実際には無い(もう売れた)魅力的な土地情報を掲載している不動産屋も存在します。
その土地を見に訪れても「つい先日売れました」と言われ別の土地を紹介することはざら。
そんなとき不動産屋との間にタウンライフを挟むことで確かな情報を引っ張ってきてくれます。

全てのサービスが無料

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費用は一切かかりません。
全てのサービスが無料です。

住宅のプロが提案

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実はこれが一番重要だと私は感じています。
間取りを夫婦で妄想するのは至福のひと時でしょう。


で・す・が!
素人が考えた間取りは自己満足以外の何物でもありません。


「欲」が満ちてしまい正常な取捨選択ができなくなり、本来求めていた「夢」を見失いがち。
プロのフィルターでその家に住む家族を覗き込むことで、本当に必要なもののみを残したジャストサイズな家を提案してもらえます。

実は私も素人間取りで大きなトラブルに発展した過去があります。


自分で間取りを書き、そのプランで契約。
しかし着工直前に問題が発覚。
その後、業者から契約解除の申し出がありました。
こちらの経験談は「家は建てませんが報酬金の81万円はお支払ください」にまとめてあります。


一度大きな失敗をしたからこそ間取りは素人が書いてはいけないと痛感しました。


現在はプロの建築士に全て設計して頂いた家に住んでいます。
27坪の小さな家です。

↑をご覧いただければご理解いただけると思います。
とても心地良いです。

600社以上の住宅会社

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タウンライフにはハウスメーカー・工務店・設計事務所など大小600社以上の住宅業者が登録しています。
詳しくは後術しますが、建築予定地の市町村を入力すると施工範囲の住宅業者一覧が出てきます。


600社全てから提案を受けれる訳ではありません。
しかし、ほとんどのエリアをカバーしており私も栃木県の田舎でしたが8社から提案を受けることができました。

タウンライフに登録する大手HMの一部
タウンライフに登録する住宅会社の一部

積水ハウス・ダイワハウス・ヘーベルハウス・パナソニックホームズ・セキスイハイム…。
ハウスメーカーのほとんどが登録しています。


特に大手は中途半端なサイトからでは資料請求すらできません。
しかしタウンライフでは更に間取り・見積もり・土地探しまで依頼可能です。


ちなみに持ち家計画も有名ですが、できる範囲は資料請求まで。
タウンライフが多くの住宅会社から信頼されていることが分かります。

地元密着住宅会社が多い

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ハウスメーカーや大きな工務店は知名度が高く耳にしたことがあるでしょう。
しかしタウンライフには初めて聞く工務店や設計事務所も数多く登録しています。


デザイン力のある会社、性能に拘りのある会社、トータルバランスの良い会社。
「地元にこんな工務店があったんだ」
新たな出会いの可能性を秘めているのもタウンライフの魅力です。

強引な営業は無い

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タウンライフはインターネット完結型のサービスです。
タウンライフ側からの連絡は、一括比較を依頼したときの確認メール1通のみです。
その他の連絡や営業は一切ありません。

一括比較

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一度の要望入力にて複数社を一括比較できるのは嬉しい点。
同じ条件で要望を伝えても建築家により受け取り方は様々。


提案力と価格を平等に比較できるため、お気に入りの一社を見つけやすいです。

→ タウンライフ家づくりHPへ移動できます

デメリット

メリットが非常に多いタウンライフですが、デメリットが一切無い訳ではありません。
私の周りでも多くの方が使用しているだけあり、様々なケースを耳にします。


デメリット

・確認の電話がくる
・間取りがこない
・相談ができない

これらはあらかじめタウンライフのシステムを把握しきれていなかった事が原因です。


タウンライフのホームページに詳しく説明がされていないため勘違いして当たり前です。
それではひとつづつ見ていきましょう。

確認の電話がくる

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タウンライフからの電話は来ません。
しかし住宅会社からはメールや電話が来る場合もありす。


ただ私は間取り・見積書・土地情報・カタログが送付されるだけで、電話は一切来ませんでした。
「間取りプラン・見積書をお送りしました〜…。」といった確認のメールはきます。


タウンライフは施主と住宅会社の仲介サービスを行う業者であり、住宅会社から施主へ各種プランを作成し送付するよう依頼します。
この点を抑えなくてはなりません。


住宅会社は間取りを作成するにあたり、他社より良い提案をするため施主の性格を探ろうと連絡をする場合があるのです。
『一切どこからも連絡が来なくて気楽』
という訳ではありません。


一概に「必ず連絡が来る・来ない」とは言い切れませんが、場合によっては来るケースがあることを頭の片隅に残しておきましょう。
私のように1社からも連絡が来ないケースもあれば、複数社から連絡が来るケースもあります。

間取りが送られてこない

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これは要望記入欄に情報が少ないことが原因です。
提案する側としても住み手の性格が見えてくると、間取りは一気に加速し、現実味を帯びてきます。
要望記入の良い例と悪い例を比較してみましょう。


悪い例

・3LDK希望
・和室が欲しい
・動線重視


良い例

・来客が多く客間が欲しい
・子供部屋は個室にしない
・当分家族4人川の字で寝る
・料理と洗濯を同時にしたい

あなたが建築家だとしたら、どちらの方が住み手の性格を反映させた間取りが提案できそうですか?
一目瞭然でしょう。


具体的に要望を記入することで間取りを提案しやすいだけでなく、確認の電話もきにくい傾向が強いです。


また土地をすでにお持ちの方、購入予定の土地が決まっている方は土地情報を添付しましょう。
玄関位置や光・風など、その土地の気候風土に合った間取りの提案を受けられます。

相談ができない

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これもシステムを把握しきれず起こる勘違いです。
タウンライフは、あなたが家を建てる場所を「施工エリアにもつ住宅会社」を紹介するサービス。


家づくりのアドバイスを個人的にするサービスではありません。


無料で電話にて詳しく相談したい方はタウンライフ注文住宅相談センターを活用してください。
こちらはアドバイザーが第三者的視点で住宅会社を電話で紹介してくれるだけでなく、資金計画や土地選びなどを相談することもできます。


同じタウンライフでも少しややこしいので整理しましょう。


まとめ

タウンライフ注文住宅相談センター
▶電話で相談
※ 文字で要望を伝えるのが苦手な人向け

タウンライフ家づくり
▶ネットで依頼
※ 手軽に同じ条件で一括比較したい人向け

もちろんどちらも無料です。
それでは続いて、タウンライフを利用することで手に入る比較資料を見ていきましょう。

私が頂いた間取り図

ユニバーサルホームから頂いたオリジナル間取り
ユニバーサルホームから頂いたオリジナル間取り
地元工務店から頂いたオリジナル間取り
地元工務店から頂いたオリジナル間取り


2社を比較し好みが分かれるでしょう。
①窓際にヌックを配置したトレンドを押さえるユニバーサルホーム。
②将来的には間仕切り壁を設置し子供部屋にする可変的な工務店。

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ヌック

私の心を掴んだのは工務店の間取りです。
シンプルなつくりで将来の我が家に柔軟に対応でき、家族とともに成長する家だと感じました。


また、家を小さく抑え浮いたお金で無垢の床や漆喰の壁などを施し、空間を優しく心地よいものとする提案をしてくれたのも心を奪われた一因です。

→ タウンライフ家づくりHPへ移動できます

手元に届いたらまずすること

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私のもとに届いた比較資料

間取りが手元に届いたら、まずは驚くでしょう。
同じ要望を伝えているのに、全く異なる間取りに。


驚いたあとは、家の大きさを比較しましょう。
建築業者ごとに予算内で建てられる家の大きさを知ることができます。


次に間取りで様々な生活パターンをイメージしてみましょう。

「帰ったらここに自転車を置いて、玄関を入ったら鍵はここに置いて、コートはここにかけて…。ってあれ?2階へ上がらないとコートがかけられないぞ?本当にここに家族全員の鍵は置けるんだよな?」

ってな具合になるべく細かく。(これが本当に大切!)


すると見えてきます。
建築業者の提案力が。
本当に必要なものが。
実は無くても良いものが。
好みが。
夢が。
『こんな家に住みたかったんだ!』という鮮明なイメージが。
(ここをもう一度読んでください)

タウンライフ利用手順

タウンライフには様々な選択肢があり、私がおススメするのは一番オーソドックスなタウンライフ家づくりです。


ここが一番入り口が広く様々な住宅会社を知るきっかけが生まれます。
実際に私も「タウンライフ家づくり」を活用しました。
各分野にフォーカスし提案を受けたい方は下記のリンクからサイトへ飛ぶことができます。

→ タウンライフZEH

→ タウンライフ平屋

→ タウンライフ二世帯住宅

→ タウンライフハウスメーカー

入力手順

タウンライフ家づくり13箇所の必須項目のみ答えるだけで複数社からオリジナルの提案を受けることができます。
入力項目が少なく気軽に情報収集ができますね。

間取り情報

間取り情報
サクッと記入できる項目。
大切なのは次の要望・敷地を入力する欄です。

資金計画情報

資金計画
  ↑ココ重要!!
『その他~』『敷地図~』を詳細に記載・添付することがポイント!

お客様情報

お客様情報
『住所』は現時点の住所を入力しましょう。

住宅会社選び

住宅会社選び
気になる会社、または全ての会社を選択しましょう。


隙間時間に3分程の入力でOK!
至ってシンプルです。


一度の入力で複数社から同じ条件で提案を受けることができるため、提案力・価格を比較するのにもってこいですね。
より具体的に提案をしていただきたい方は所有又は購入予定の土地図面の添付と要望を詳しく記入することがポイント。
更に要望を詳しく記入する事で、自分たち家族らしさが家に反映されます。


重要ポイント

・土地情報を添付する
・要望を具体的に書く
・家族全員の要望を書く

要望についてイメージが湧かない方は「住んで良かった間取りベスト10・後悔した間取りベスト7」を参考にしてみてください。

→ タウンライフ家づくりHPへ移動できます

キャンペーン

タウンライフでは現在キャンペーンを開催しています。
サービスを申し込まれた方には『成功する家づくり7つの法則』を数量限定でプレゼントしています。
成功する家づくり7つの法則

私も読みましたが、さすが118万人をサポートした企業が書いた本です。
間取りや設備の注意点だけに終わりません。
家を整える「色味」や外観と生活を繋ぐ「外構」も詳しく解説されています。


特に18〜19ページには誰もが間違える家づくりの落とし穴が掲載されています。
このページに出会ったかどうかで、「あなたの家づくりが成功するか」がかかっていると言い切れます。

会社概要

タウンライフ家づくりはタウンライフ株式会社が家づくりに不安を持った方々のサポートをするために始めたサービスです。
企業としても2003年から18年以上続き、今までに数多くの施主の家づくりに携わってきました。
本社は東京の新宿にあり、GoogleMapでもしっかり確認できますね。


住所→東京都新宿区西新宿7丁目7番6号 トーワ西新宿ビル四階

(2021年社名変更:ダーウィンシステム株式会社→タウンライフ株式会社)

タウンライフ家づくりは注文住宅の仲介サービスにおいて3冠を達成されるほど満足度の高いサービスです。
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もちろん3冠も素晴らしいことですが、質の高いハウスメーカー・工務店がここまで登録していることも信頼の現れです。
更には、「間取り・見積もり・土地探しの一括比較」はどこも真似できていません。
タウンライフだけです。


今までに118万件以上の実績が信頼の裏付けです。
ちなみに資料請求のみの持ち家計画の利用者数は2万人。
無料ですし、活用しない手はありません。

8割がネットで情報収集

全研本社株式会社 家づくりの情報収集
引用:全研本社株式会社

ネットが当たり前になったこの時代、情報収集の敷居が下がりました。
グラフからも読み取れる通り、家造りをする人の78.1%もの人がWebにて情報収集をする時間が増えたと回答しています。


以前であればお金を払うか時間をかけないと手に入らない情報を、コーヒー片手にサクッと入手できてしまう時代ですもんね。


家族に合った住宅会社に出会うためにも、自分たちだけでは気づけなかった家の形を知るためにもタウンライフ家づくりはおすすめです。


むしろ、タウンライフを活用せずに家づくりをする方が危険とも言えます。
比較資料が無いことで視野が狭まり、営業マンだけの情報で判断するばかりか、ただでさえウン千万円と金貨千感覚が狂う価格帯で相場感も分からず、家族の命と幸せを委ねるのですから。

おわりに

ダイニングで住宅ブログを書く様子
私はタウンライフを利用し、住宅会社から未公開の土地を紹介してもらいました。
そしてその土地を購入し、建築士に依頼し家を建て、住み、ダイニングテーブルでお気に入りの飛騨産業の椅子に座り、家族が寝た後に妻に内緒で買ったリンツのリンドールチョコレートをちびちび食べ、このブログを書いています。


この幸せを手にできたのもタウンライフがきっかけです。
あなたも活用することで、理想の家がグッと近づくでしょう。


ただし人は物事を学び、そこで行動を起こさなかった場合、数分後には7割が記憶からなくなります。
翌日記憶に残っているのは1割未満。


ここで行動を起こさない場合、明日あなたは住宅会社を比較しません。
そして、素敵なマイホームが一歩遠ざかります。


しかしあなたはこの数分で多くのことを学びました。

  • 自分だけの間取りを作成してもらう方法
  • 見積もりを比較し相場感を知る方法
  • 未公開の土地を入手する方法
  • プロに間取りを提案してもらう大切さ
  • 初めて聞く住宅会社に出会う方法
  • 提案力を比較する方法
  • 良い間取りを提案してもらう方法
  • 家づくりの本を貰う方法(数量限定でいつ終了するか分からないためご注意ください)

より家族が幸せになれるマイホームのスタートラインは、もう目の前。
これで住宅会社選びも解決です。

≫ タウンライフ家づくり

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