心も体も暖かい家づくり

家の快適さは大きさじゃない。家・家・家…そして家。頭の中は家一色。

プロのアドバイスでお庭の模様替え|ツツジ・オリーブ移植

プロのアドバイスでお庭の模様替え|ツツジ・オリーブ移植

植栽の位置を変え、お庭の模様替え。
ウッドデッキ前の木を2本、お月さんのような大きな石を1個移動しました。
さっそくビフォー・アフターから。

ウッドデッキとシンボルツリー
ビフォー
ウッドデッキと植栽
アフター

ウッドデッキ前の2本を奥へ移動。
視界がスッと抜けましたね。
うん、気持ちいい(^^)


今回の模様替えは単なる気分転換ではありません。
小屋が出来たことで木々たちの役割が無くなった事からの移動。


以前はウッドデッキ正面の古民家からリビングが丸見えでした。
そのため目隠しとしてオリーブ1本につつじを2本、合計3本の木をウッドデッキから生えるよう植えましたが小屋の増設によりお役御免。


子供たちからウッドデッキ⇔庭を行き来するのに木々が鬱陶しそう。
更にウッドデッキで腰掛けるにも場所を選ぶ必要があったので移植を決意しました。


お陰さまでウッドデッキがスッキリするだけでなく、お庭が賑やかになりました。
ちょっと画像が古い(3か月前)ですがお庭から見た植栽の違いを比較します。

お庭の様子
ビフォー
お庭の様子
アフター

アングルが違いすぎて分かりにくいですね(-_-;)
小屋が建って同じ位置から撮ることが出来ませんでした。


ツツジやオリーブよりイワダレソウの成長の方に目が行ってしまいますね(笑)
ホントこの子達の成長が今一番の楽しみです。


植栽と石の移植先は建築士さんにアドバイスを頂き配置しました。
自分達で植えた木々なのに移動先アドバイスのため、片道1時間以上かけて来てくれた建築士さん、本当にありがとうございます。


1円にもならないのに『住まい手のため』と、この為だけに来てくれるってどんだけ良い建築士さんだよ(T-T)
罪滅ぼしにもなりませんが、我が家で育った茄子をプレゼント。

家庭菜園でできた茄子

建築士さんの移植アイデアはやっぱり凄いですね。
私のような素人では思い付くはずもありません。
これがプロなんだな…。
そう感じさせられます。

自然の中に建つ小屋

自然に寄り添う小屋

魅力的な建築物は"自然と寄り添う"ように建っています。
建物を建てて木々を植えるのではなく、木々の合間に建物を建てる事が"自然と家"の良い関係性だと学びました。


ただ今回は小屋を建ててからツツジと石を配置。
自然から見るとこの小屋は後付けの不自然な建物。
いかに自然に溶け込ませるかが最大のポイントです。

自然界に溶け込む小屋

『あたかもここにツツジと石があったかのように』

『ツツジと石の脇に小屋を建てた』


そう感じられるよう、建築士さんが位置関係をアジャスト。
驚きなのは石の埋め方です。

お月さまのような石

庭の端に置かれたお月さん(我が家でこの石を勝手にそう呼んでます)をくまなく観察し、"向き"と"埋める深さ"までアドバイスしてくれました。


石を置くor埋めるだけでなく、向きや深さにまで"自然らしさ"があるだなんてプロの感性に勝るものはありません。

石の埋め替え

建築士さんが帰られたあと、忠実に再現すべく夫婦で作業します。
イワダレソウを抜いて移植し、あとは石混じりの硬い庭をひたすら掘ります。
炎天下でこれはホント辛かった(笑)

ツツジの植え替え

移植のためにイワダレソウが部分的にハゲており不自然…。
でもこの子達の繁殖力は凄まじいので1~2ヶ月でフッサフサになるでしょう。

視界の調整

我が家の隣は材木屋さん。
平日は朝から夕方まで従業員の方々が作業されています。
あっ、以前トラブルになった↓の材木屋さんではありませんよ(笑)


\ c h e c k ! /

お隣の材木屋さんはご家族で運営されていて、皆さん良い方なんです。
家庭菜園をしていれば育て方を教えてくれるし、草むしりをしていればコツを教えてくれるし、子供たちが遊んでいるとクワガタをくれるし(^^)

オオクワガタとニジイロクワガタ

このクワガタというのがまた凄いんです!
男の憧れオオクワガタに、日本には生息せず世界一美しいクワガタと言われる虹色クワガタ!

ニジイロクワガタ

見てくださいよこの輝き!
息子よりパパの方が大興奮\(^^)/


話が脱線しましたね(笑)
時を戻そう。(ペコパ風)


この材木屋さんが働いているとき、我が家のリビングが丸見え。
簾(すだれ)をすることで材木屋さんから家の中は見えませんが、気を遣わせては申し訳ありません。


洗濯物をがっつり干しているので、目のやり場も困らせてしまうかもしれませんもんね。
そこで次の役割を待つオリーブの出番。

オリーブの移植

今はまだ小さく目隠し効果が薄いですが、今後大きくなり程よく効果が出てくることを願っています。

おわりに

木と石の移動アドバイスのため来てくださった建築士さん。
庭いじりのコツをたくさん教えてもらいました。


『千利休が愛した庭は砂利で川(=自然)を連想させる』

『庭は小宇宙であり、無限の想像を掻き立てられるものこそ素晴らしい』


今回の我が家のお月さんもそう。
中途半端に埋めたり置いては石の大きさが用意に想像できてしまう。
半分以上植えることで、この石の大きさが『氷山の一角なのか!?』となるように。

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皆さん、最近石を転がしました?
我が家は庭いじりにハマり、ちょこちょこ転がしています。


上の写真で手前から奥まで約5メートル。
夫婦で転がすこと10分。
何とかです。

真ん丸では無いので思い通りの方向に転がってくれません。
重くて向きを変えることは容易ではありません。
腰がおかしくなりました。


大きな石を転がすなら、ジム通いをするか業者に頼みましょう(笑)

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