心も体も暖かい家づくり

2019年夏までにマイホーム引き渡し。家の快適さは大きさじゃない。家・家・家…そして家。頭の中は家一色。

一条工務店 3ヶ月連続 坪単価値上げ~値上げの裏側~

以前の記事で2017年11月,12月に5000円ずつ、合計10000円の坪単価値上げをお知らせした。
新年初めての打ち合わせ。

「1月(2018年)も坪単価5000円の値上げをしました」

これで3ヶ月連続の坪単価5000円値上げだ。
合計15000円の坪単価値上げ。

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ちょっと待って欲しい。

一条工務店モデルハウス新年営業開始の1/4に地元帰したの私は、地元一条工務店に1月の値上げはあるか確認をした。

「11月,12月は値上げしましたが、1月はしていません」

ホラを吹かれた。

値上げ理由
『東京オリンピックの影響で建材・人件費高騰のため』
値上げによりグレードが上がる等のプラス要素は全く無し。
11月,12月と同様だ。

一条工務店の裏事情として…
「毎月のように本社から『来月は値上げをする』との連絡が来る。しかし月が変わっても値上げを実施していない場合がある」
何ヵ所も一条工務店のモデルハウスに行き、値上げについて同じ質問をするが、どの営業マンも同じことを言う。
翌月に値上げをするかどうかは、現場第一線で働いている営業マンも月が変わるまで分からないのだ。
更には本社から「値上げを実施しました」このような知らせもない。
自ら見積りを出して確認するか、周りから聞くしか確認手段は無いという。

先ほどのホラ吹きについてだ。
営業マンはホラを吹いたわけでなく、仕事初めで確認不足だったと想像できる。

これが一条工務店という会社の坪単価値上げの現状だ。
先月見積りを出してもらい、今月も見積りを出してもらった。

確かに坪単価が5000円上がっている。
(一条工務店は見積書にヘーベー(㎡)単価を採用。1坪=3.3㎡。1㎡あたり約1500円の値上げ)
同じ大きさ・間取りで、12月の見積りと1月の見積りで金額が違うのは確認済みだ。

ここからはあくまで担当営業マンの予想である。
「一般的にハウスメーカーは年度末に値下げや坪単価変わらずオプションを追加など、追い込みをする。しかし一条工務店は例年3月に坪単価を上げる傾向にある。あくまで予想だが2月は値上げをせず、3,4,5月に5000円ずつ値上げをするのではないか」

ここからは私の予想だ。
来年(2019年)の10月に消費税増税が実施。
建築業界は10月に増税でも半年前の3/31までに木材の発注等、打ち合わせを終えなければならない。
そうなるとどうだ。
先見の目がある人たちは5月のゴールデンウィーク辺りから展示場巡りなどマイホーム取得に向け始動。
5月までジワジワ値上げをし、6月か7月に大幅な値上げをする。

営業マンは
「今は何とかこの坪単価ですが、今が増税前に建てる最後のチャンスです」
とばかりにお客さんを囲いに入る。
マイホーム取得に動き始めたばかりの知識が低いお客さんがこれを聞いたらどうだろう?
『今がチャンス!?早めに動き始めてよかった』
他社と比べる時間もなくハンコを押してしまう。

これはあくまで建築関係と全く関係のない仕事をしている私の予想でしかない。
また私は営業の仕事をしたことが無ければ経営もさっぱりだ。
しかしこの3ヶ月5000円ずつの値上げが、今後の大幅値上げの布石に感じてならない。

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