心も体も暖かい家づくり

2019年夏までにマイホーム引き渡し。家の快適さは大きさじゃない。家・家・家…そして家。頭の中は家一色。

夢の間取りはもう目前!実用性を考えた6つの微調整

世界でたった1つのこだわり抜いたマイホーム。
希望は全て組み込みたい。
そんな我が家で過ごす毎日は、どれ程の幸せを感じるのだろう。
想像しただけで笑みがこぼれる。

だが現実はそんなに甘くない。
・素材の特徴上の問題
・土地の広さ的問題
・構造的問題
・金銭的問題

クリアしなくてはならない問題は山積み。
更には引き渡しの目処、8月上旬とタイムリミットも迫る。
私の決断の遅さから着工が遅れ、大工さん建ちに急いで建ててもらう事は避けたい。
今まで学んだ知識、我が家の性格を熟知した業者からのアドバイスを参考に、ある程度感覚的に決断を続ける。


我が家の間取り図

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前回から間取り図上の変更はない。
ただ床材・キッチン・扉・窓など、間取り図では見えない部分の変更は多く行った。
しかしこの変更が裏目となり新たな問題も。

今後の建築スケジュールを考慮し、年内には構造体の大枠を確定。
そして最終的な確認申請、本契約までもっていきたい。

床材問題

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1階床材は無垢のオークを採用。
LDKはオイル塗装にて木肌を温もりを感じたい。

一方トイレと脱衣所はウレタン塗装にて対策。
これで万全かと思いきや材木のプロである材木屋からアドバイス。

「ウレタン塗装は表面にしか塗装されないため、床材の繋ぎ目は無垢そのもの。繋ぎ目に水が染み込めば拭くことは難しく、だんだん黒ずんでくるよ。小さい子供がいる家庭には複合フローリング(合板にプリントシールを貼ったもの)やクッションフロアの方がメンテナンスしやすいよね」

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無垢床の繋ぎ目までは頭が回らなかった。
床を綺麗に保とうと子供を怒る可能性すら出てくる…
ヒノキやクリの無垢床であれば水にも強いが、複合フローリングやクッションフロアには敵わない。

もし複合フローリングを選択すれば、無垢床の厚みが15mm、複合フローリングは12mmと段差が生まれる。
3mmの合板を下地に入れ高さ調整。
床面の柄は確定させずとも、無垢床か複合フローリングかの決定は必須。

外構問題

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「カインズホームのカーポートは安いよ」
知人から良い情報を仕入れ早速調査。
価格は22万円と他のメーカーの半値。
心が揺らいだ。

今までは土地に対して日当たりを優先して家の建つ位置を決めていた。
これからは室内からの眺望・駐車位置・カーポートの有無・庭と外観のバランス・日当たりを総合的に考え決定していく。

エアコン問題

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思わぬ盲点。
日射取得を優先し窓は大きいものを選択。
これにより窓の上にエアコンを設置するスペースを確保できなくなった。

採用予定のエアコンの設置に必要なスペースは『高さ38.5㎝以上』とカタログに記載。
だが実際には37㎝しかスペースがない。

家電屋いわく…
「取り付けられないことはない。ただフラップ(風向調節の羽)の可動域が狭くなったり、清掃がしにくくなったりする。本来の性能を十分に発揮できなくなる」

正直なところ1.5㎝足りないくらいなら強行突破で取り付けようと考えていた。
しかし窓の上にはカーテンレールを設置予定。
更に5㎝前後は設置スペースが削られる。
現行のままでは希望位置に設置ができない。
窓サイズ・位置・形状の見直しと、エアコン設置位置の改善を同時進行で取り組んでいく。

カーテン問題

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カーテンの色や柄は急ぐ必要はない。
ただレールとエアコンの取り合い、そもそもカーテンを付けるか否かは決めたいところ。

カーテンだけに固執せず、木製ブラインドやシャッターも視野に入れ検討していきたい。

下駄箱問題

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後回しにし続けてきた下駄箱。
当初は玄関脇の土間収納に靴を仕舞おうと考えていた。

ただ理想のマイホームを考えていくなかで、土間収納はあくまでも物置に近い収納用途で考えがまとまった。
また玄関の土間部分が思いの外、広くとることができたため下駄箱を設置していきたい。

下駄箱の形状は設置直前まで変更が可能。
ただ下駄箱上部に窓を設置したいため、下駄箱の形状と窓の形状・設置位置は確定させたい。

梁・柱問題

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キッチンの前からダイニングへ伸びる梁。
キッチン前に建つ柱。

こちらの樹種も強度面から早急に決断が必要。
材木屋からの提案では、集成材か無垢の米松を勧められた。

集成材は白っぽい色合いが好きなのだが、床や家具を無垢で揃えたことから、梁・柱も無垢を使用したい。

ただ米松は経年変化でやや赤みがかった色になる。
我が家のLDKにマッチするか不安なところ。

集成材と米松は同価格。
プラス10万円で梁と柱にオークの突き板を巻く提案もあったが、正直気が乗らない。


おわりに

目標に向け決めることがたくさん。
少しずつ気持ちは固まってきてはいるのだが、最後の踏ん切りがつかないのも事実。

構造体の仕様確定を済ませ、気持ち良く新年を迎えたいところ。
ここさえ乗り切ればまた部屋のイメージづくりといった、心踊る作業に戻ることができる。

ここが正念場。
悔いの残らないよう考え抜き、時には感覚的に決めていきたい。



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