心も体も暖かい家づくり

2019年度内にマイホーム引き渡し。家の快適さは大きさじゃない。家・家・家…そして家。頭の中は家一色。

【子育て間取り】ファミリースペース・帰宅動線が魅力な30坪の家

『これで30坪しかないの!?』

そう驚くぐらい中身の詰まった子育て世代万々歳の間取りを紹介。

ポイントは2つ。

  1. 変幻自在なファミリースペース
  2. 習慣身に付く帰宅動線

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間取り図

【1階】
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【2階】
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【外観イメージ】
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【延床面積】
1階→15.25坪
2階→14.75坪
合計→30.00坪

【概要】
・19.3畳のL型LDKに対面キッチン
・収納+水回りは廊下にひとまとめ
・7.5畳の主寝室+6畳子供部屋×2
・各寝室にクローゼットorウォークインクローゼット(WIC)


子育て万歳LDK

家族が集うLDKは、子供がどこにいても親の目が届くよう配置。
キッチンで料理をするママ。
リビングでテレビを見ていようが、ダイニングでお絵描きをしていようが視界に入るから安心。

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リビングとダイニングの間にある何もないこの空間。

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無駄にスペースを空けている訳ではない。
こここそが子供の成長に合わせて姿を変えるファミリースペース。
この家で一番輝く場となるだろう。

変幻自在なファミリースペース

この家にはあえて和室をつくらない。
和室があれば床に座る・寝るといった幅が広がる。
よってこのリビングには横になれる場所をしいて挙げるとすればソファのみ。

だが赤ちゃんが生まれ育児をしていくのに、寝転べたり安心してハイハイができるエリアは欲しい。
そこでこのファミリースペースに置き畳を敷けばどうだ。

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乳幼児の赤ちゃんがいる家庭では大活躍の畳スペースへ早変わり。
少し成長しておもちゃで遊ぶのにもフローリングを傷つけなかったり、冬場床が冷たく悩む事もない。

また置き畳でなくカーペットやラグを敷いてキッズスペースにするのも良い。

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畳スペースよりも部屋が賑やかになり子供も喜ぶ。
おもちゃや小物による色で部屋も可愛い印象に。

赤ちゃんの時は畳スペース、幼稚園に入る頃にはキッズスペースのように模様替えできるのもファミリースペースの大きな利点。

急な来客時の寝室という意味でも、置き畳を常備しておけば安心。
将来的に見れば足腰が弱くなり階段の昇り降りが厳しくなる時もくるだろう。
そんなとき置き畳で畳スペースを確保すれば、老後の寝室にもなり安心。

今は使用目的が無いからとリビングの空いたエリアを無くすのでなく、今後のライフスタイルの変化に柔軟に対応するためにもオススメなファミリースペース。
是非とも検討していただきたい。

習慣身に付く帰宅動線

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家に帰ったら手洗いうがい。

この習慣が身に付かせるには、家に帰ってすぐ手を洗える間取りが理想的。
この間取りではリビングを経由せずとも、すぐ洗面所へ直行できるよう工夫されている。

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この短いルートには誘惑が何もない。
誘惑が多いと子供は浮気してしまう生き物。
リビングには誘惑が多い。
そのリビングで一息つかせないというのがポイント。

もちろん初めは親が家に帰りすぐ手を洗う姿を見せ続ける必要はある。
この間取りであれば一度身に付けば永遠にリビング側の扉を開ける前に洗面所への扉を開け、手洗いうがいをしてからリビングへ向かうだろう。

他にも魅力満載!

行き止まりの無い2つの周遊動線。
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廊下に集められた水回り・収納でLDKがスッキリ。
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各寝室にクローゼット完備。
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廊下に階段を配置したことで、コールドドラフト現象も安心。
生活を意識した細かな配慮が見られる間取りなのだ。


おわりに

住み手を本気で考えた間取りであり、家族の成長に連れて変化する家。
この充実度で30坪とは嬉しいところ。
しかも総2階と耐震性・コストパフォーマンスも悪くない。

『今はお金に余裕はないが子供が生まれたのを機会に家を建てたい』
といった家庭にはもってこいの間取りだと感じている。

いくらでも変化が可能なファミリースペースは、初めから畳を敷いたりカーペットで確定させることなくフローリング。
子供の成長と共に変化する家というの考えを持つことが大切。
初めから家を完成させる必要はないのだ。

マイホームを建てるのに一番必要なのは、今後の家族変化に対応できる伸び代を残しておくこと。
これを頭の片隅に置いて家づくりに取り組めば数年後、後悔の少ない家となるだろう。


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