心も体も暖かい家づくり

家の快適さは大きさじゃない。家・家・家…そして家。頭の中は家一色。

居心地を追求した家族の幸せを願う28坪の間取り

f:id:to-ichi:20190425211416j:plain

ついに我が家のプランが出てきました!

4人家族で28坪と、一般的にはミニマムなお家。
でも今の我が家には広すぎるくらいのお家。

建築士さんが我が家との打ち合わせから導きだした3つのポイント。

『普遍』『価値』『主義』

これらを軸に住み心地や居心地の良さを追求してくれました。
光・熱・音・風・コミュニケーション…。
外部から訪れる様々な魅力を取り入れたり遮断したり。
住み手だけでなく街を歩く人々、隣家のご近所さんまでも幸せになれる。
そんなお家です。



1/100サイズ模型

待ちに待ったプラン。
まずは模型が出てきました。
f:id:to-ichi:20190425180322j:plain

下の台紙は土地のサイズにカットされています。
四角い土地に斜に構える小さなお家。
真南を向くよう思い切り、道路に対して45°回転させました。

f:id:to-ichi:20190425181718j:plain

私&妻「うぉーーーー(^^)!!」

私たちが住む分譲地には我が家を含めて8軒のお家が建ちます。
我が家以外の7軒は既に建っています。
どの家も道路に対して垂直に家を構えているんです。

そんな分譲地に我が家だけ45°傾け建てる。
正直なところ不安もあります。
町並みを崩してしまいそうで…。

しかし建築士さんいわく
「分譲地内の家はいずれも自分の敷地内で完結させた家づくりをしています。更に斜に構えた家を建てても違和感を感じさせないよう、植栽や駐車スペースでバランスを整えます。通行人は家だけでなく、お庭や敷地全体を見るので斜に構えたからと言って町並みを崩しているとは感じません」

今まで色んなハウスメーカーや工務店や建築士さんに相談してきましたが、こんな提案をしてくれた方はいません。

「敷地に素直に設計した。それだけです」

真南を向くよう家を配置し、町並みを崩さないようお庭を計画。
我が家の家づくりはここから始まったそうです。
住み心地を考えた家づくりって、こういうことなんだろうな(^^)

28坪の間取り図

1階

f:id:to-ichi:20190425175504j:plain

2階

f:id:to-ichi:20190425175525j:plain

敷地に対して家の配置は斬新だったかもしれませんが、間取りに関しては特段突拍子もない点はありませんね。
でもこの間取り、とても考えられた間取りなんです。

パズルのようにお風呂やリビングを配置するだけではありません。
風・光・湿度・視線・1階2階の窓配置など、一度に何個もの要因を複合的に考えられています。

シンプルに見えて物凄く考え込まれており、南面の外観は窓を揃え、北面はシンメトリーでまるで顔にも見えてきます。

南面

f:id:to-ichi:20190425185357j:plain

北面

f:id:to-ichi:20190425185317j:plain

平面図では伝わりきらない魅力もあります。
まず『アナグラ』と呼ばれる和室は小下がりになっており、まるで秘密基地に忍び込むような感覚。
そして2階バルコニーは閉鎖的にすることで『籠れる室外』と不思議な空間に。
また全体的に天井高が極めて低いです。

叩き台

このプランはまだ叩き台。
初めて目にしたときは『もうこの家は完璧だ!』なんて感じていましたが、私たち家族の性格を建築士目線でなく、夫婦目線で冷静に見返すとポツリポツリと改善案が出てきます。

建築士さんから言われました。
「私は設計のプロ、あなた方はこの家の住み手のプロ。ここからはプロ同士、話を擦り合わせましょう」

今までの生活をこの家にどう落とし込めるか。
新しい生活に求めることをどう組み込んでいくか。
いかにストレスなく穏やかに住むことができるのか。
『今』だけでなく『将来』を視野に入れながら打ち合わせを重ねていきます。

プランをいただき4日が経ちました。
この数日だけでも少しずつ改善点が見えてきます。
明後日また建築士さんと会う機会(完成見学会)があるため相談したいな。

初対面

正直なところ模型の感動が凄すぎて、シンプルすぎる間取りに感動は薄かったです。

しかし家に帰り、この間取り図を自分の手で書き写すと、その細かな配慮に驚かされます。
そして壁や窓の位置を移動しようとするとバランスが崩れてしまい、素人の私が手を加えてはいけないとすら痛感しました。

夫婦で話し合い改善点を探すも、洗礼されたプランに大きな変更はなく、それほど建築士さんは私たち家族を理解してくれたんだと胸が熱くなりました。

ただ問題も…

全てが全てうまくいってる訳ではありません。
妻が一番の拘りと言っても過言ではない『庭に洗濯物を干せる場所』がプランに組み込まれていませんでした。

男の私からしたら
「2階のバルコニーで良いじゃん」
女の妻からしたら
「2階で一人で洗濯物を干したくない」

2年以上この拘りを曲げない妻。
リビングに家族がいて、家族の側で家事を完結させたいんですよね。
もう庭に洗濯物を干すことは絶対条件なんです。

打ち合わせでもこのことは言っていていましたが、優先順位が高いと伝わりきっていなかったのかな。
どうにかして組み込んで貰わないと。

見積もりは5月末に出してくれるそう。
ホントに予算内に収まるのかこれから1ヶ月、ドキドキが続きます。


おわりに

間取りを初めて見たときはそれほどなかった感動が、日に日に増していくのを感じています。

お得意の『3Dマイホームデザイナー12』でイメージを膨らまそうとするも、一般的なお家と異なる点が多すぎてマイホームデザイナーでは表現しきれない。
難易度が高すぎて挫折しつつあります。

どんなソファーを置こうかな?
ダイニングテーブルは丸型の方がいいかな?
子供部屋には2段ベッド?

間取りが出てきたことにより妄想スピードが急加速(笑)
今は無性に家具屋さんに行きたいです。
でもそれ以上に建築士さんに早く会って、日を置くことで気づいた疑問点を質問したいです(^^)

家づくりは地に足つけないといけませんからね(笑)


       スポンサーリンク




☑関連記事


f:id:to-ichi:20190313014141j:plain
マイホーム計画  間取り    住宅コラム
f:id:to-ichi:20190312233603j:plain:w90 f:id:to-ichi:20190312225014j:plain:w90 f:id:to-ichi:20190312230840j:plain:w90


 お得情報   家族日記    HM選び
f:id:to-ichi:20190312225720j:plain:w90 f:id:to-ichi:20190312225814j:plain:w90 f:id:to-ichi:20190312225939j:plain:w90


 一条工務店  その他   とーいち
f:id:to-ichi:20190312230208j:plain:w90 f:id:to-ichi:20190312230943j:plain:w90 f:id:to-ichi:20190312231036j:plain:w90


    Instagram     Twitter
   f:id:to-ichi:20190313010825j:plain:w90  f:id:to-ichi:20190313011053j:plain:w90
 
↓ためになる家づくりブログが盛りだくさん↓
にほんブログ村 住まいブログへ