心も体も暖かい家づくり

家の快適さは大きさじゃない。家・家・家…そして家。頭の中は家一色。

「夢を叶え欲を抑える」良い間取りを手にする3つのコツ

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「夢のマイホーム」
誰しも一度は耳にしたことのある言葉。
だがしかし、人生一度きりの家づくりであれば、あれもこれもと取り入れてしまい「欲にまみれたマイホーム」となる危険性を秘めている。

「家族が幸せになれる家を手に入れること」が目標だったはずなのに、いつの間にか目標を見失い「自分よがりな家」を追い求めてしまうケースをよく耳にする。
これは「夢」と「欲」の区別が出来ていないことが原因。

では「夢」と「欲」はどう違うのか?
また、どうすれば後悔の無いマイホームを手にいられることができるのだろうか?

満足度の高い間取りであり、空間であり、家を手にする3つのコツ

  1. 「夢」と「欲」を整理する
  2. 『あったらいいな』は『無くてもいいもの』
  3. 建築のプロのフィルターを通す

それでは1つずつ見ていこう。



「夢」と「欲」を整理する

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なにかを手に入れるためによく使われる「夢」や「欲」。
人生で一番高価とも言われるだけあり、マイホームを手にするにはより本質を見定めなくてはならない。

あれもこれもと、目先の欲が積み重なり本質である夢が見えなくなることが多々あるのだ。
「夢」と「欲」を少し整理してみよう。

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他のものを失ってでも絶対に叶えたいもの

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無くても問題はないが、あったらいいもの

こう捉えれば気持ちを整理しやすい。
限られた予算・敷地面積の中で全てを叶えることは難しいだろう。
だからこそ「夢」を優先してほしい。

見方を変えれば「欲」を整理し、優先順位を明確にすることができれば「夢」を損なうことがない。
とは言っても、この整理こそが一番の難関。
ここで迷うことの無いよう道しるべとなるポイントを押さえておこう。

『あったらいいな』は『なくてもいいもの』

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ネット・本・知人の経験談など身の回りには新しい情報がたくさん。

「いいな」 「採用したいな」

新しい発見に心躍り、マイホームに採用したくなるのも無理はない。
むしろそれこそが家づくりで一番楽しい時間なのだから。

その心踊る設備や空間を自分達家族に当てはめイメージしたとき、家族の性格にマッチしていれば良いだろう。
だがしかし、電気代を気にする性格なのに床暖房・食洗機・浴室乾燥機を採用したり、整理整頓が苦手なのに扉の無い見せる収納にしたりと、家族の性格に合わない無理な背伸びは禁物。

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家づくりは新しい生活が始まり『こうなりたい』と自分を変える絶好のタイミング。
強い思いがあるのであれば、是非ともチャレンジしてもらいたい。

新しい生活をチャレンジするために必要なのが「夢」と「欲」、そしてイメージだ。

何かを採用する際、その設備を使用したり、その空間に居る幸福度(家族の笑顔)が代償(予算や面積など)よりも大きいと、パッとイメージできればそれは「夢」であり実行すべき。

反対に負のイメージが残るのであればそれは『あったらいいな』程度の「欲」であり、キッパリ諦めるべき。 

『あったらいいな』は『なくてもいいもの』

これを1つの判断基準とし、家づくりの道しるべとしてほしい。

『あったらいいな』→「欲」
『◯◯してでも◯◯したい』→「夢」

「夢」の例え

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「+100万円払ってでも床暖房を入れたい」
「和室を削ってでも書斎が欲しい」
「市街地でもいいから広い土地が欲しい」

「夢」の代わりに失うもの

「夢」を手に入れるためには、何かしら失う可能性がでてくる。
なにもお金だけではない。
また1つだけでもない。

お金・空間・外部の恵み

これら代償となるものがあることを頭の片隅に残したい。


建築のプロのフィルターを通す

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家づくりは家族だけするものでなければ、出来るものでもない。
営業マン・建築士・設計士・大工・職人…
様々な建築のプロと共に家づくりを進める。

プロは経験・知識共に施主より上。
何が「欲」で何が「夢」なのか、何を削り何を残すのか。
家族の幸福度を優先し見極めてくれる。
そんな心強いパートナーに頼らない手はない。

また面白いことに、「欲」の方が「夢」よりその家族に必要だったりする。
それを知るには建築のプロのフィルターを通すことが大切。

だからこそパートナー選びは大切。
1社だけでなく、複数のハウスメーカー・工務店・建築士とコンタクトをとり、家族の要望をより形にしてくれるパートナーを選びたい。
複数の建築業者と話をすると、話の信憑性であったりパートナーとしての良し悪しが感覚的に分かってくる。


おわりに

自分達で見つけ出す「欲」と「夢」。
パートナーに相談することで気づかされる「欲」と「夢」。
建築のプロたちは言葉で表現しがたい『心地よさ』の基準を知っている人も多い。

家・住み手・土地。
主観的に、そして客観的に探ることで、より満足度の高い家づくりができるだろう。



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